GASTRO LABO フードプロデュース

フードプロデュース 小森正紀 Masas

経験と実績で最高の一皿を提供する クリエーター料理人

プロフィール 小森正紀

18歳で飲食の世界に入り、都内のレストランなどで修業した後、本場ヨーロッパの郷土料理や欧米の現地料理を学び、 帰国後、都内のレストランでシェフ、総料理長を勤めオープニングの立ち上げやオペレーションを手掛ける。21歳でヨーロピアンブライダルコンテスト最年少優勝を始めに、国内外で様々な情報誌や雑誌に掲載されTV番組にも多数出演。現在は新店舗業態の開発やバル・ビストロ・居酒屋などの不振店舗の再生に力を入れ、大手飲食企業のシェフアドバイザーやコンサルティングを務める。料理のジャンルはフレンチ、イタリアンの欧風技法を基本に世界14ヶ国以上の専門料理も可能とする。

 職務経歴
1996年
株式会社Fooding OASIS(南青山)
1996年
株式会社Soho’s  Roy’s (恵比寿)
1997年
株式会社 AD Emotion CARDENAS
1998年
有限会社ソルマーレ Wakarazuya
1999年
第6回ヨーロピアン ブライダル コンテスト(コース部門)最年少優勝
2000年
フランス、イタリア、スペイン、ベルギー等に、田舎郷土料理を学び渡る
2001年
UTUTU RESTAURANT(赤坂)カリフォルニアキュイジーヌ・シェフ
2002年
ZODIAC RESTAURANT(白金)フレンチ・シェフ
2003年
D-TRUNK RESTAURANT(南青山)イタリアン・ エグゼクティブシェフ
2004年
1192 RESTAURANT(西麻布)フレンチフュージョン・グランドシェフ
2005年
500円バル(板橋西口) オーナー兼フードプロデューサー
2011年
ワヰンバル(板橋東口) オーナー兼フードプロデューサー
2013年
Hawaiian BAR Aloha Sunset(板橋東口) オーナー兼フードプロデューサー

フードプロデュース GASTRO LABO メディア

フードプロデュース Masas メディア
雑誌掲載
  • ・東京ウォーカー
  • ・東京カレンダー
  • ・アリガット
  • ・メニューマガジン
  • ・マンスリーエム
  • ・韓国にて月刊外食経営掲載
  • ・dancyu
  • ・OZmagazine
TV出演
  • ・2000年 シェフからの招待状
  • ・2002年 PLANET FUTURE
  • ・2005年 料理の職人技(日テレ)
  • ・2009年 王様のブランチ(TBS)
  • ・2010年 ペケポン(フジテレビ)
  • ・2012年 ハイボール万歳
  • ・2017年 所さんの笑ってこらえて
  • ・2020年 人生の楽園
韓国にて月刊外食経営掲載

GASTRO LABO PRODUCE

株式会社 峯運ホールディングス
RED GROOVE(浦和レッズ埼玉スタジアム)
株式会社 新鮮組
東京厨房(三田)洋食屋
株式会社 エーチーム
VIVO(茅場町)イタリアンバール
株式会社 エーチーム
五湯道(目黒)韓国料理
株式会社 ベジマート
目黒食堂(中目黒)野菜居酒屋
株式会社 サンリオ
La maison de TAKAGI(青山)ブラッスリー
株式会社 カスタム
さくらい(上野)厳選洋食
株式会社 カラーズ
中国伊勢丹百貨店 CAFE DE TOKYO(中国)
株式会社 RYコーポレーション
GABURI SHARE(六本木)リブス&タパスレストラン
株式会社 RYコーポレーション
ビストロガブリ(五反田)500円ビストロ田舎料理
株式会社 ワイズフード
BOTTEGA(銀座と四ツ谷)フレンチレストラン
株式会社 ワイズフード
LOBOS(渋谷)スペインバル
韓国 スクールフード
スクールフードジャパン
韓国 LOTTE
モチクリームジャパン
株式会社 ウィナーズ
熊本県 LePan(ピッツエリア ワインバル)
株式会社 ファンクリックス
ビストロ イタリアンバル
株式会社 A-pro
日東ベスト 田村米菓フードアドバイザー
株式会社 オリーブファクトリー
Ristorante 中川オリーブ農園

フードプロデュース GASTRO LABO 会社概要

ワヰンバル

東京都北区滝野川7-2-3 1F&2F
TEL/FAX 03-3576-9241

Aloha Sunset

東京都北区滝野川7-2-3 EAST 1F
TEL/FAX 03-3576-6300

  1. 業態・メニュー開発
  2. 店舗プロデュース
  3. 調理アドバイザー
  4. ケータリングサービス
  5. キッチンオペレーション
  6. マーケティングサポート
  7. 食品衛生保存管理
  8. 原価管理
  9. 人材育成